株でスクリーニングというのは簡単に言うと「条件を指定して銘柄を抽出する」ということです。

株のスクリーニングはツールを使って簡単に行うことが出来ます。

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『スクリーニングのポイント~その1~』

スクリーニングというのは簡単に言うと

「条件を指定して銘柄を抽出する」ということです。 例えば、自己資本の比率や売り上げの成長率などを入力すると全ての銘柄の中から条件に合致した銘柄を抽出してくれます。 株式取引ができる銘柄というのは数千社の中から選ばないといけません。 その企業を1つ1つ見ていくだけでも多大な労力を必要としますし、 全ての企業を見終える頃には最初に見た企業の情報が更新されていることもあります。

この労力を補ってくれるのが「スクリーニングツール」と呼ばれるものです。 このスクリーニングはツールが無くても行うことができますが、ツールが無いと労力的にかなりきつくなるので、 証券会社が提供しているツールを利用します。 スクリーニングツールに入力する指標は基本的には5つ~7つぐらいの項目となります。
・業種
・自己資本比率
・売上成長率
・株価収益率(PER)
・株主資本利益率(ROE)
・株価純資産倍率(PBR)
などの項目になります。 これらの項目だけを見ても何が何やら分からないという方もいるでしょう。 また、投資のスタイルによっては、これらの指標を知らなくても問題が無いという場合もあります。 しかし、知らないよりも知っている方が何かの基準にすることができるので、 これらの項目については、次の『スクリーニングのポイント~その2~』で詳しく紹介していきます。

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スクリーニングツールでは

これらの項目の指標を指定するだけで該当する企業の情報を一覧で抽出してくれます。

そこから企業情報を細かく見ていった方が時間の短縮にもなりますし、考える時間ができるので、 情報を多く持っているものが株式を制するという言葉もありますが、情報を整理できなければ意味がありません。 そして、1人の人間が処理できる情報量には限りがあるので情報を厳選して整理する必要があります。

スクリーニングをするときには、「自分の投資スタイル」というものが重要になります。 短期で投資をして、すぐに売却するのか、また長期で投資を行い企業の将来性に懸けるのか。 この2つだけでもはっきりとさせておかないと、どのような企業をスクリーニングすればいいのかも分からなくなってしまいます。 上記の項目の意味がわかったところで、自分の投資スタイルならどの分野を優先させるのかという基準ができていないと、 スクリーニングしても意味が無くなってしまうので、まずは自分の投資スタイルを確立させることが大切になります。

株取引で使用する専門用語の意味を知ろう!

その1

提灯をつける、つなぎ売り、逆日歩、ドテン、浮動株、無配

その2

M&A、お化粧買い、TOB、直取引、仕手株、雷同買い・売り

その3

制限値幅、ストップ配分、ナンピン(難平)、二階建て

その4

塩漬け株、評価益・評価損、押し目買い、IPO、公募価格、ストックオプション

その5

株主優待制度、ストップ高・ストップ安、1単元、ミニ株、単元未満株

その6

低位株、信用取引、空売り、追証、損切り、保証金