株式をアウトソーシングするというのは、株式の運用を業者に任せるということになります。

株のアウトソーシングはファンドと呼ばれています。

株譲渡による税金
株は権利を譲渡することでも利益を得ることができますが、税金がかかります。
株式配当金の税金
株式で得た利益には、税金がかかります。貴方の利益は大丈夫でしょうか?
確定申告は必要か?
利益がある一定の金額を超える場合、必ず確定申告が必要になってきます。

『株式をアウトソーシングした際のメリットについて』

株式をアウトソーシングするというのは、株式の運用を業者に任せるということになります。

既に購入している株式の売買を業者に依頼するということはできませんが、 投資金を業者に預けて、業者に運用してもらうということはできます。 それが「ファンド」と呼ばれる投資信託になります。 ファンドは投資家から投資金を募って、集めた投資金をファンドが決めた企業に投資を行い、 それで得た配当を投資家に分配するという仕組みになっているのですが、 このファンドの特徴としては、「低資金から投資ができる」というものがあります。

通常、株式取引をする際には1単元以上の株式を購入して売買するという形式になりますが、 この1単元が購入できない企業というのが多くあります。 例えば、株価が1,000円でも1単元に必要な株数が1,000株だと、この企業の株を購入するためには100万円が必要となります。 100万円を投資できるという投資家も多いですが、低資金で投資をしたいという投資家には無理な相談です。 しかし、ファンドに投資金を預けるというのは基本的に1万円から可能です。 そして、ファンドは多くの投資家から資金を募って投資するので、中には100万円以上必要な企業の株式も購入することができます。 上記の例を出してくると、100万円必要な企業の株式を購入し、配当を得たとして、 ファンドに投資した金額が1万円なら、配当金の100分の1を受け取る計算になります。

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厳密には手数料やその他費用によって

正確に100分の1にはなりませんが、これだけの配当を受けることができます。

また、ファンドに投資金を預けると、一定の期間は預けた投資金を引き出すことができなくなります。 正確には、一定の期間に達するまでに引き出そうとすると違約金が発生するケースが多いです。 その代わり、ある程度の利回りが保証されているケースもあります。 しかし、ファンドに預けているといえど、あくまでも「投資」になるので、

元本が保証されているということは基本的にありません。 1980年代に流行ったファンド詐欺では、「元本保証で月の利回りが30%を保証」というような謳い文句で多くの投資家が詐欺に合ってしまいました。 近年では、ここまで露骨なのは少ないですが、それでも数年に一度は逮捕されています。 ファンドを見極めるコツとしては、「長年経営しているファンドに投資する」というのが一番安心できます。 利回りが良いとか、元本保証などを基準にしてしまうと、もしもの時に投資したお金を全損してしまう危険性もあるということを覚えておいてください。

株取引で使用する専門用語の意味を知ろう!

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その2

M&A、お化粧買い、TOB、直取引、仕手株、雷同買い・売り

その3

制限値幅、ストップ配分、ナンピン(難平)、二階建て

その4

塩漬け株、評価益・評価損、押し目買い、IPO、公募価格、ストックオプション

その5

株主優待制度、ストップ高・ストップ安、1単元、ミニ株、単元未満株

その6

低位株、信用取引、空売り、追証、損切り、保証金