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株譲渡による税金
株は権利を譲渡することでも利益を得ることができますが、税金がかかります。
株式配当金の税金
株式で得た利益には、税金がかかります。貴方の利益は大丈夫でしょうか?
確定申告は必要か?
利益がある一定の金額を超える場合、必ず確定申告が必要になってきます。

『資本金と投資と利益の関係』

株式投資をする上で資本金と投資と利益の関係性を外すということはできません。

そこで重要なのが「ROE(Return on Equity)」となります。 これは、株主資本利益率と呼ばれ、株主が投資した資金を使ってどれ位の利益を上げたかという分析をする指標として使われます。 例えば、株主が投資した金額が総額で1,000万円だったとして、年間の利益額が200万円だとすると、 ROEは20%ということになり、これが50万円だとROEは5%ということになります。 ROEが高い企業というのは資本金に対して収益力が強い企業であるというように見ることができるので、 一般的に複数年に渡って15%~20%のROEを叩き出している企業は優良企業というように見れます。

ROEには、注意しなければならないポイントもあります。 それは、ROEというのは、株主が投資した資産を元に換算した指標となっているので、 企業の負債に関しては計算に入れないという部分があります。 上記の例を出してくると、株主が投資した資金が1,000万円で年間の利益が200万円だとROEは20%ですが、 この企業は銀行から年利3%で1,000万円を借りていたとします。 そうなると、実際には2,000万円を使って200万円の利益となりますので、ROEは10%となってしまいます。 また、株主の投資が少なくても、借り入れが多ければROEを高めることもできます。 社会的には「沢山の負債を抱えている会社<無借金会社」という図式になりますが、 ROEに関してだけ見ると「沢山の負債を抱えている会社>無借金会社」となってしまい、立場が逆転してしまいます。

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そのため、株式取引をする際にROEだけを見ていると

大きなしっぺ返しに合ってしまうことがありますので

投資の基準とする場合はその企業の決算報告を全て見る必要があります。 特に負債に関する部分を見ると、その企業の信用度が分かりやすくなります。 いくら資本金が多くても、その代わりに負債も多いというような企業はギャンブル性が高いという判断を受けてしまうので、 投資をする際にも十分な注意が必要となります。 銀行から借り入れをして、事業を行っている場合はそれだけで負債部分に表記されることとなりますので、 決算報告書にはその企業の全てが記載されています。 ROEを見てわかるのは、株主から投資された資金でどれくらいの利益が出たかという指標のみになるので、 その他にも、総資本回転率や売上高利益率などから、その企業の当期の成長度を測ることもできます。

株取引で使用する専門用語の意味を知ろう!

その1

提灯をつける、つなぎ売り、逆日歩、ドテン、浮動株、無配

その2

M&A、お化粧買い、TOB、直取引、仕手株、雷同買い・売り

その3

制限値幅、ストップ配分、ナンピン(難平)、二階建て

その4

塩漬け株、評価益・評価損、押し目買い、IPO、公募価格、ストックオプション

その5

株主優待制度、ストップ高・ストップ安、1単元、ミニ株、単元未満株

その6

低位株、信用取引、空売り、追証、損切り、保証金