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株取引で使う専門用語・解説集その3

『制限値幅』

制限値幅というのは証券取引所が設定している株式の値幅の制限となります。 この制限に達すると「ストップ高」とか「ストップ安」と呼ばれるようになります。 この制限値幅はその日の株価の初値によって異なってきます。 例えば、株価が100円未満だと、上下30円が制限となっていますが、 100円以上200円未満だと上下50円、1,000円以上1,500円未満だと上下300円というように、 株価に対した値幅のパーセンテージがかなり違ってきます。

株価が100円の銘柄は翌日に150円になっている可能性もあり、50%アップになることもありますが、 株価が1,000円だと最高額まで上がっても1,300円というように30%のアップしか見込めません。 そのため、1,000円が初値の銘柄が現在1,200円になっているとすると、本日の取引では100円のアップしか見込めないということになります。 この制限値幅というのは毎日リセットされるので、その日の初値からの金額ということになります。 最近では株価もかなり上昇しているので、毎日ストップ高とされている銘柄も多くなっています。

『ストップ配分』

ストップ配分というのはストップ高、またはストップ安となった時に売買が片方に寄っている状態で配分することを指します。 例えば、ストップ高になっている銘柄に対して売りが1,000、買いが5,000となっていると、 全員が買うということができないので、その際に抽選によって配分されるということになります。 ストップ高となると、みんなが思うのは「この銘柄は上がっているから今後もしばらく上がるだろう」ということです。 そのため、上がる気配の持っている株式というのは人気の銘柄となるので、これに便乗して流れに乗ろうと考える人も多くなってしまい、 さらに買いを増やしてしまう要因となります。

しかし、ストップ高だからといって安心できるというものでもなく、反発して売りになってしまうということも考えられるので、 流れに乗れているようで逆らってしまうと大損してしまう危険性もあります。 株式取引を始めたばかりの初心者は右も左も分からない状態となっているので、 流れに乗ろうとしてストップ高の銘柄に集中する傾向にありますが、結果的に反発を受けてマイナスになることも多いです。 そのため、株価の流れだけを見るのではなく、「何故株価が上がっているのか」ということを考えて取引をするように心がけて下さい。

『ナンピン(難平)』

ナンピンというのはある銘柄を購入したところ、予測に反して株価が下落してしまった時に、 さらに同じ銘柄を買い足すことによって1株当たりの損失を平均化させることを指します。 買い足すことを「ナンピン買い」と言い、売り足すことを「ナンピン売り」といいます。 例えば、ナンピン買いをするケースとしては、株価が300円の株を1,000株買ったところ、 現在の価格が240円となってしまい、1株当たり60円のマイナスになってしまいます。 ここで、さらに2,000株を買い足すことによって、株式購入金額の平均を260円とします。

その後、株価が持ち直して280円となったとすると、1株平均260円で購入しているので20円の利益が出るということになります。 最初の300円のまま保有していると1株当たり20円のマイナスが出るところがナンピン買いをして20円の利益が出ました。 この方法をすると、ある程度のマイナスまでなら許容できるようになるのですが、それは「資金に余裕がある」という場合に限られます。 資金が無限大にあるのならこの方法は有効ですが、限られた資金で投資をしているのなら傷口を広げる可能性の方が大きいのであまり勧められる方法ではありません。

『二階建て』

二階建てというのは、現物株を購入し、さらにその株を担保に信用取引を行い同じ銘柄を買うことを指します。 これで1回の購入で2倍の取引が可能となるので、上手くハマった時のリターンは2倍になりますが、 相場が思っていた方と逆に動いてしまうと、すぐに追証が掛けられてしまうというリスクも大きい投資手法となります。

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株取引で使用する専門用語の意味を知ろう!

その1

提灯をつける、つなぎ売り、逆日歩、ドテン、浮動株、無配

その2

M&A、お化粧買い、TOB、直取引、仕手株、雷同買い・売り

その3

制限値幅、ストップ配分、ナンピン(難平)、二階建て

その4

塩漬け株、評価益・評価損、押し目買い、IPO、公募価格、ストックオプション

その5

株主優待制度、ストップ高・ストップ安、1単元、ミニ株、単元未満株

その6

低位株、信用取引、空売り、追証、損切り、保証金