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株取引で使う専門用語・解説集その6

『低位株』

低位株というのは株価の低い銘柄を指します。 株価が低いからといって、購入価格が低いというものではありません。 株式取引をするにあたって購入価格というのは「株価×1単元の株式数」で産出されるので、 一般的に低位株は1単元の必要株式数が多くなっていることも多いです。 例えば、株価は90円なのに、1単元の株式数は1万株となっているようなケースです。 この場合、株式取引をするには1単元の株式を購入するのに90万円が必要となります。 低位株の特徴は「株価の動きによって影響力が段違いになる」というものがポイントになります。 株価100円の銘柄が1円上下に動くのと、株価1万円の銘柄が1円動くのでは与える影響がかなり違ってきます。 そのため、低位株はギャンブル性が高く初心者の方にはあまり勧められない銘柄となっています。

『信用取引』

信用取引というのは資金が足りない状態で自分を信用してもらい資金以上の取引をすることを指します。 例えば、一般の取引では300万円のものを買おうとすると300万円が必要ですが、 株式取引の信用取引では資金の3倍までの取引ができるので100万円の資金があれば300万円の取引をすることが可能です。 これは、レバレッジ効果と呼ばれるものですが、100万円で300万円の取引が可能なため、リスクもリターンも最大で3倍となります。 この信用取引は6カ月で返済するというのが原則ですが、現在では返済期限の無い「無期限信用取引」という信用取引もあります。 ただし、無期限だと言ってもあくまでお金を借りて取引をしている状態になるので、借りている分の金利は発生することとなります。

『空売り』

空売りというのは、信用取引の一部となっています。 通常、株式取引では、まず株式を購入し購入した株式を売却するというのが一連の流れとなっていますが、 空売りは、「売り」から入ります。そして、株価が下がった時に購入し売った分の株式数を補填するまでが一連の流れとなります。 空売りをするためには取引口座に空売り分の資金が入っていないと取引ができないということも多いですが、 基本的には信用取引となるために、口座に入っている資金以上の取引をする人も多いです。 空売りをして、そのあと株価が下がれば問題ありませんが、株価が急上昇した際には大きな損失になることもあります。 そして、口座に入っている投資資金以上にマイナスになってしまうと追証が発生するので気をつけるようにしてください。

『追証』

追証というのは、追加保証金の略となっていて、信用取引をしていて現在の口座にある資金では損失が補てんしきれなくなった場合や、 ある程度の評価損が発生した際に保証金維持率が低下してしまった時などに証券会社から求められる証拠金となります。 追証が発生した時は期限までに(一般的には翌営業日かもしくは翌々営業日)保証金を口座に入金しないと強制的に株式を売却されるというものが多いです。 また、保証金以上のマイナスを出してしまった際にも追証は有効ですので必ず支払わないといけません。 そして、最悪の場合では自己破産に至ってしまうというケースもありますが、近年このようなケースでの自己破産者が多くなっているので、 自己破産の審査の際に追証があると自己破産できないということもあります。 そのため、追証が発生する前に損切りをするか、保証金が残っている段階で手を引くというのが傷口を広げない方法として認知されています。

『損切り』

損切りというのは、損が出ることが分かっている上で損を確定させる売りのことを指します。 例えば、株価が上がることを予測して現在100円の銘柄を購入したとして、 この銘柄が予測とは反対にどんどん下落していき、現在90円となってしまったとします。 この時点で株式を売却すればマイナスは10円で済みますが、期待をもつのならせめて100円に戻ってから売却したいところです。 しかし、このまま放置しておくと90円が80円となり70円にもなってしまうリスクがありますので、 90円の時点で損を確定して傷口をできる限り少なくしようというものが損切りです。 株式取引をしていて、常に勝ち続けるというのは不可能なので、いかにして損を少なくするかというのが命運を分けます。 上手なトレーダーは勝率が低くても利益率が高いという数字を出します。 これは、上手く損切りをしているので、勝率が低くても高い利益を出すことができるので、結果的にプラスになっているというものです。

『保証金』

保証金は「委託保証金」とも呼ばれますが、株式取引において信用取引をする際に証券会社に入金しておく担保のことを指します。 一般的には取引に使用する金額の30%以上が必要とされていて、30%を切ってしまうと追証が発生することも多いので、 始めて信用取引をする際には80%~120%程度の担保を入金しておいた方が安心できます。 この保証金は、現金を入金するというだけでなく、有価証券で代用することもできるので、 現在保有している株式を担保に信用取引を行うということもできます。 流れとしては、有価証券を担保に現金を借り入れ、その現金で信用取引を行うということになります。 もちろん、信用取引をしていてマイナスになった際には支払う義務が発生するので十分に注意して取引をするようにしてください。

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株取引で使用する専門用語の意味を知ろう!

その1

提灯をつける、つなぎ売り、逆日歩、ドテン、浮動株、無配

その2

M&A、お化粧買い、TOB、直取引、仕手株、雷同買い・売り

その3

制限値幅、ストップ配分、ナンピン(難平)、二階建て

その4

塩漬け株、評価益・評価損、押し目買い、IPO、公募価格、ストックオプション

その5

株主優待制度、ストップ高・ストップ安、1単元、ミニ株、単元未満株

その6

低位株、信用取引、空売り、追証、損切り、保証金